神経衰弱 - DxLib

 かなり完成に近づいてきました!w

 1枚目をクリックすると、そのカードの色が出て、

2枚目をクリックすると、1枚目と色が同じかどうか判定が

行われるという感じです。


 同じなら2枚とも消える。違ったらまたカードが伏せられる。

誰でもわかりますね。


 1つだけ修正箇所があって、

それはC言語ならではの速さにあるみたいですw

理由は、プログラムの実行速度に対して、クリックして離すまでの

あの一瞬が長いからなんですw 不思議でしょうがないですよほんとw


 1回目クリックしたとこと同じとこをクリックできるようになってしまっているので、

何度もクリックしているという状態ということですww

だから、1回のクリックでそこのカードが消えてしまうという・・・orz


 Sleep()関数か、時間稼ぎのfor文でも入れ込んで

そこはカバーするつもりです。
20110109005011


 では今日はこれで。